日吉神社について

神社歴史略年表

創建から昭和62年の創建1250年大祭執行までを抜粋列記。

  • 天平5年(733)祭神大山咋神、近江国日吉大社より鎮斎。
  • 貞観2年(860)大物主神を勧請合祀。
  • 保元年間(1156~58)神人15戸、僧60人が仕えたといわれ、最も繁栄を誇る。
  • 寿永2年(1183)木曾義仲の軍勢(義仲四天王の一人・樋口兼光が先鋒)や賊徒の手によって、社殿・諸堂・宝物等がすべて焼失する。
  • 寿永3年(1184)~文治2年(1186)※(注記:年号は史実に基づき推定記述) 加賀国守護職・富樫泰家が社堂再建。
  • 文治3年(1187)源義経、奥州へ下向途中、武運を祈りに参拝。 太刀一振、横笛一管を奉納。
  • 長享2年(1488)富樫氏と賊徒との戦火により、殿堂・宝物・古文書類がすべて焼失する。
  • 明応2年(1493)里人の寄進により本殿・拝殿を再建。 ※加賀藩主・前田家により篤い崇敬を受け、藩主の参詣や奉納、祈祷が行われた。
  • 享保17年(1732)創建1000年大祭執行(35日間)。 加賀藩6代藩主・前田吉徳(よしのり)、特に上使を派遣する。
  • 元文3年(1738)現在の社殿建立。
  • 寛延4年(1751)加賀藩8代藩主・前田重煕(しげひろ)が鷹狩の途中立寄る。
  • 明和4年(1767)夏越しの祓いのため、神輿を新調。
  • 天明元年(1781)創建1050年大祭執行(24日間)。
  • 寛政9年(1797)社殿改築着手。
  • 文化元年(1804)社殿改築完成。
  • 天保2年(1832)大野村大火により、創建1100年大祭を延引。
  • 天保7年(1837)創建1100年大祭執行(21日間)。
  • 天保13年(1843)船頭衆の寄進により、石の鳥居を建立。
  • 安政3年(1857)神輿再度調製。大野村から大野町となる。(参考)
  • 元治元年(1864)本殿再建。
  • 明治4年(1871)神輿新調。
  • 明治7年(1874)明治政府の指針で、神仏分離により、「日吉山王大権現」を廃し、 「日吉神社」に改称する。
  • 明治20年(1887)創建1150年大祭執行(7日間)
  • 明治27年(1894)坂の下にあった社殿を現在地の坂上に移す。
  • 明治31年(1898)下金石町から大野町に正式に認められる。(参考)
  • 明治35年(1902)無格社より「村社」に列される。境内末社菅原社を合祀。
  • 明治39年(1906)神饌幣帛料供進神社に指定される。 「郷社、村社を対象に明治から終戦に至るまで勅令に基づき県令をもって県知事から、祈年祭、新嘗祭、例祭に神饌幣帛料を供進された神社を指します。」
  • 明治40年(1907)鎮火社・西宮・稲荷社を合祀。
  • 昭和6年(1931)郷社に列格
  • 昭和10年(1935)金沢市に編入し、金沢市大野町となる。(参考)
  • 昭和12年(1937)創建1200年大祭執行(7日間)、社殿補修・増築
  • 昭和45年(1970)金沢港開港。神社所有地を大半提供し、その代価により社務所修築、神輿蔵新築等施設を完備。小学校・公民館の新築も補助する。
  • 昭和62年(1987)創建1250年大祭執行(4日間)

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